銀行カードローンの金利の違いって何が関係している?

銀行カードローンには大きく2つのタイプがあります。1つ目は、地方銀行による即日キャッシングのカードローンです。2つ目は、ネット銀行系の即日キャッシングカードローンです。同じ銀行系でも、地方銀行かネット銀行かによって利用条件やその内容は異なります。なかでも大きな違いがあるといわれているのが、『金利』です。

地方銀行のカードローン金利は、平均3%台がほとんどで、高くて15%前後になります。一方でネット銀行のカードローンの場合、平均10%以下。地方銀行とネット銀行を比較すると、断然ネット銀行のほうが金利が低めに設定されていることが分かります。

ではなぜ、同じ銀行系でもここまで金利に差が出るのでしょうか?その理由は、『保証会社』が大きく関係しています。銀行カードローンの保証会社は、消費者金融を保証会社にしているところが多いといいます。

一方でネット銀行カードローンは、信販会社を保証会社としています。消費者金融と信販会社では、同じ金融機関でも異なるもの。金利に差が出るのも頷けるでしょう。

では、消費者金融を保証会社にしなければ、金利は低く設定できるのでしょうか?残念ながらそう簡単ではありません。というのも、消費者金融のほとんどが三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行などのメガバンクの傘下に入っているからです。

ひと口に銀行カードローンといってもさまざまです。近年は特にネット銀行が流行っていますから、自分にとってどのタイプの銀行カードローンが適しているのか、じっくり検討して選ぶようにしましょう。