銀行カードローンで、地方銀行を利用する場合の注意点

地方銀行の銀行カードローンは、三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行などのメガバンクに比べるとサービスが充実しているといわれています。

一方で、利用する上で注意しなければいけない点もいくつかあります。それは、地方銀行に多い『変動金利』です。変動金利とは、金利が変動し、それによって返済額が増減する金利のことをいいます。

固定金利の場合、金利が固定されているので返済額が増減することはありませんが、変動金利の場合、気をつけなければその月によって返済額が異なる場合があります。地方銀行は、その金利が変動タイプであることが多く、『サービスが良いから』という理由だけで契約してしまうと、返済額の増減にアタフタしてしまうかもしれません。

なかでも、目的型ローンでは変動金利のものが多く、年に2回程金利の見直しが行われ、返済額が変動します。利用している地方銀行によって異なりますが、『短期プライムレート』と記載されているところは変動金利であることが多く、契約途中で金利が上がる・下がるということが起こります。

ですから、たとえ一見低金利と思える金利でも、最終的に金利が上がってしまうこともありますので、そういった見極めをきちんと行わなければいけないのが地方銀行のカードローンです。

地方銀行のカードローンは、メガバンクなどのカードローンに比べるとお得でしょう。しかしメリットばかりに目を向けてしまうと、思わぬところで失敗してしまいます。そうならないために、きちんと計画を立てて利用するようにしましょう。